代表挨拶

ご挨拶に先立ち、HanaMichiの活動を支えてくださっている皆さま、そして共に歩んでくださっているプロボノメンバー、企業・団体の皆さまへ、心より感謝申し上げます。

HanaMichiは、社会の課題に対して「自分ごととして向き合い、行動しよう」と思う方々の想いによって成り立っている団体です。

その一つひとつの想いが集まり、大きな力となって未来へとつながっています。

理事長 加藤 康平

HanaMichi誕生の原点

私自身、学生時代に生死に関わる経験をし、多くの仲間の支えによって救われました。
その際の「誰かの存在に支えられて人は生きている」という実感は、その後の人生観を大きく変えました。

社会には、同じように「助けが必要なのに声を上げられない人」「一歩を踏み出したいのに踏み出せない人」が必ずいる。
その人たちが安心して前に進めるよう支えられる存在でありたい。
その想いから私は20代の頃より社会活動の現場で学び続けてきました。

その過程で、ブライダルやイベントの現場で「人の未来を祝福する仕事」に携わった経験から、私は「人が希望を持って未来に進む瞬間」を支えることに、大きな喜びと使命感を感じるようになりました。
その想いが原動力となり、IT技術を活用して「出会いの場の提供 × 学び」を組み合わせた新しいアプローチで少子化問題の解決に挑むHanaMichiが誕生しました。

HanaMichiは「次のステージ」へ

創業当初は、少子化・晩婚化という社会課題を背景に「出会いの支援」に取り組みましたが、今の日本の課題は、より複雑で深いところにあると感じています。

  • 経済的不安
  • 自己肯定感の低さ
  • キャリアの不透明さ
  • 家族像やロールモデルの欠如

こうした「社会環境・学びの機会の格差」こそが、未来を選びにくくしている。
その気づきから、HanaMichiは「若者の成長と未来づくり」へと活動の軸を進化させました。

最後に

HanaMichiは、関わる全ての人が「誰かを支える側」にも「誰かに支えられる側」にもなれる、あたたかい循環を生み出す場所でありたいと願っています。

人は誰かと関わり、学び、支え合うことで未来へ向かって進んでいける。
その道を共に歩む「花道」を、一人ひとりと創っていきたいと思っています。

引き続き、ご支援とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

特定非営利活動法人HanaMichi
理事長 加藤 康平